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2010年7月 4日 (日)

Linux 備忘録 【6】 ドライブがCやDじゃない!? 前編

今回は、Linuxを導入する上で、引っかかる要因の一つである
ドライブの概念についてです。

参考にしましたのは下記のものです。
Ubuntuだけではなく、Linux(Machintoshでも)を理解する上でとても役立ちますので、ぜひ一読してみましょう。

Ubuntu Magazine Japan vol.03 の公開記事
「重大トラブル完全レスキュー(p.12-p.15)」と「はじめてのコマンド&端末入門(p.3)」
Ubuntu Tips の「Ubuntu のディレクトリ構造について」

 ◇∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞◇
かならず困るのが、Windowsで言う、ハードディスクが「Cドライブ」や「Dドライブ」ではないという点です。
(ちなみに、「Aドライブ」や「Bドライブ」は昔の名残りでフロッピーがつながれている場合登場します。)

Windowsでは機械をつないでいくと、アルファベット順に割り当てていきます。
ですので、CD/DVDドライブがEドライブであったり、USBメモリがFドライブであったりします。
一つ一つが独立したものとなっています。

LinuxではOSがファイルシステムを仕切るときに、木の構造を取るように
まずは幹となる[/](ルートディレクトリ)を設定します。
そして、そこから枝を広げるようにファイルやディレクトリ(Windowsで言うフォルダ)を展開していきます。
この際、他のメディアやパーテーションがあった場合は、
まずはmount(設置)することで、[/]のどこか(通常は/mntまたは/media)に、
そのメディアやパーテーションのディレクトリ情報が設置されます。

ところで、ハードディスクは実は[/dev]の中に情報として格納されています。
各々のハードディスクはhdあるいはsdの後に、割り当て順にやはりアルファベット順になっていて、
hdaやsdbのようになっています。
そしてパーテーションごとに数字で割り振られています。hda1,hda2,sdb5,sdb6のように。

ちなみに、[/]の場所は物理的に例えば[/dev/sda1]のようなところに保存されます。
直接[/dev/sda1]に保存できるかというとそうではなく、別名が与えられた[/]以下に保存をしていくようになります。
ユーザーは物理的なメディアの場所を意識すること無く、
与えられたディレクトリ内で保存などのファイル操作をすることにより、
誤ってシステムファイルや他人のファイルに手をつけないようにされているわけです。

次回は、特に重要なフォルダ内を見ていきたいと思います。

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