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2010年8月 1日 (日)

Linux 備忘録 【7】 ドライブがCやDじゃない!? 後編

前回は、ディレクトリ構造はルートから始まっているということについて書きました。

今回はインストール時に設定するものを中心に、
主なディレクトリについて見ていきたいと思います。

 ◇∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞◇

Linuxをインストール時に設定できるマウントポジションで
主な物は次の通りになります。
homeとswapを設定すれば、他はいじる必要は普通はありません。

  • home:ホームディレクトリ。自分自身のディレクトリ(フォルダ)を設定する。マイドキュメントに近い考え方
    様々な個人設定もここに保存されるので、できれば別なパーテーションやディスクに保存しておくと、万が一の復帰に役立つ
  • usr:ユーザー自身が保存したバイナリ(実行)ファイル関係がここに収まる。
    実行ファイル単体だけではなく、ソースコード、ライブラリなどもここにある。
  • var:一時的に保管されるファイルがここに入る。印刷スプールやログファイルもここに入る。
  • opt:aptやsynapticとは違うやり方でインストールした場合、例えば、商用ソフトがインストールされたファイルが比較的ここに入るらしい。
    例えば、Linux版google chromeはここに入る。
  • boot:起動時に必要なファイルがここに入っている。
  • srv:HTTPやFTPなどのサーバで使われるためのディレクトリ。普通は空
  • tmp:varよりも短期間の一時ファイル用ディレクトリ。電源操作で空になる。
  • local:基本的にはusrの下に置かれる。ユーザー自身がコンパイルなどの操作をしたときに使う
  • swap:特殊なファイルで物理メモリ以外では足りない領域をカバーする仮想メモリ。スワップファイル

また、インストール後に出てくるフォルダで主なものは下記の物になります。

  • bin:Linuxで必要なコマンドファイルがある
  • sbin:binと同様に必要なコマンドファイルが格納されている
  • etc:システム全体に必要な設定ファイルが保存されています
  • root:システム管理者(root)専用のディレクトリです。ubuntuでは特に入ることは無いでしょう。
  • lib:システムを構築するための補助ファイルであるライブラリ(.soなど)があります
  • mnt:ハードドライブなど一時的にマウントすることによって、使用させるディレクトリ
    最近では、リムーバブルメディア用にmediaディレクトリにマウントさせる
  • proc:システムの情報が見れたり、OSの情報などを見る事ができます
  • sys:デバイスやドライバの情報が見れたりできます

これらを把握できれば、もうファイルシステムで困ることは無いかも?

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