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2011年11月30日 (水)

Visual Pinballで懐かしむ

Visual Pinballというピンボールエミュレータがあります。

この動画を見ればわかるとおり、ものすごく実機に近いものが楽しめます。

実は、VPはそれ自体がエミュレータではなく、ピンボールの台を作成するソフトにしかすぎない。
(当然、それでも物理計算などされているので、十分にすごいのですが。)
ちなみに、パーツを組み合わせたりするとこんなものもできるというすごいソフト。
1238930948 Thumb1238930965
左は手打ち時代のパチンコかな。右はICビンゴ。

だが、このソフトが恐るべき力が発揮されるのが、Visual PinMAMEと合わさったとき。
これもPinMAME単体だけだと、只のドットマトリックス閲覧ソフトになってしまいます。
1238932698 1238932706
この2つが組み合わさると、上の動画のように出来てしまうのです!
ちょっとやり方が面倒なので、できるだけ解説をしましょう。(日本語で解説しているところが少ないですね・・)
まずは、上記のサイトからVisual PinballとVisual PinMAMEを落としてきましょう。
Visual PinballはVer9.0.2が出ていますが、9は仕様が変わったのか、8とのテーブルの互換性が無い様です。
(試していないので、確認できません。)
どちらでも構いませんが、現在対応テーブルの種類が多いのは8の方です。
Visual PinMAMEはVisual PinMAMEのBinaryとSound Samplesを落としてきましょう。
あとは、ROMとTablesですが、このあたりこのあたりで探してください。
また、これらをつなぐVBSのscriptが必要になります。

これで準備完了です。


まずは、Visual PinMAMEをインストールします。zipファイルを解凍した後、setup.exeを起動します。
1238934835
この画面が出てくるので、1番上のInstallをクリック
1238934961
つぎにパス(フォルダ)の設定です。RomsとSamplesの場所だけは確認しましょう。
Display他は何もしなくてもいいので、OKで次に。
1238935148
全体のオプション設定を決めます。基本的には何もしなくてOK。

 ・Skip Pinball Startup Testはゲーム開始時の自己診断テストを飛ばすことが出来ます。どちらでも。
 ・Use SoundとUse Samplesは音を出すかどうか。当然チェック。
 ・Compact Displayはドットマトリックスディスプレイ表示を小さくします。
 ・Double Sizeは表示を2倍に拡大します。
 ・Samplerateは音の周波数を変えます。低くすればCPUの負担が減りますが、大して変わりません。22050か44100のどちらかでいいでしょう。
 ・Antialiasはギザギザを見えなくする割合。大きいほど負担が大きい。といっても、ドットマトリックスの部分だけなので、ドットを目立たせたいなら低く。そうでないなら高く。
 ・Synclevelですが、わかりません・・。
 ・Colorはドットマトリックスの色を変えることが出来ますが、別にそのままでいいでしょう。
 ・Intensityはおそらく揺らしの割合だと思うのですが、わかりません・・。

設定が終わったらQuitで終了しましょう。

そうしたら、Visual PinMAMEのRomsフォルダにRomのzipを。SamplesフォルダにSamplesの各種を入れて、VPinMAMEの設定は終了。


Visual Pinballですが、どこかにEXEの実行ファイルを置きます。どこでもいいので、わかりやすいところに置きましょう。
次に、Tables=台のデータであるvptをこれまたどこでもいいのでわかりやすいところに置きます。
そして、vbsScriptですが、台のデータ(vpt)と同じところにあるのが望ましいです。
必要なファイルが3つあり、core.vbsとVPMKeys.vbsはどの台を動かす際にも必要なファイルになります。
また、メーカーや台に則したvbsファイルが必要です。(例:Twilight ZoneはBallyが作ったのでBally.vbs、LaserWarはDataeastが作ったのでde.vbsが必要)

ファイルの準備が出来たら起動しましょう。
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起動したら、まずPreferencesのAudio optionとkeysとVideo optionを確認しましょう。
Audio optionはボリュームなどの設定。keysはボタンの設定です。

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video optionで起動した後の画面の立ち振る舞いを操作できます。

 ・WindowかFull Screenを選択します。Windowで遅いときは、Full Screenを選べば少し速くなります。
  その時に解像度を下げたり、色深度を16にすれば、より速くなるでしょう。
 ・Check Blit Statusはわかりません・・。チェックの必要は無いと思います。
 ・Draw Ball Shadowsはボールに影を付けます。マシンパワーがあるならチェックを。
 ・Draw Ball Decalsはたぶんボールに光沢を付ける事だと思います。マシンパワーがあるならチェックを。
 ・Antialias Ballはボールにギザギザを無くします。マシンパワーがあるならチェックを。
 ・Cache Rendered Tableは次回以降の起動を速くします。これはチェックしましょう。起動時にcacheファイルが作られます。


ここまで終わったら、後は立ち上げるだけ。Fileからvptを選んで、Playボタンを押せば起動!
初回起動時は、pinMAMEから確認が求められます。Yes,I amを選んでOKを押してください。

このあと詰まる人が出てくると思うのですが、初回起動時はデータがクリアされ初期化されます。
ここで、テンキーではない「7」から「0」のどれかでテストモードから抜けます。大体、「7」です。
(「7」がEXIT/サービスボタン、「8」「9」がSELECT、「0」がEnter/テストモードが多いです。)
テストモードに入ると、設定をいろいろ変えることができます。

あとは、「3」-「6」辺りがコインなので、そこを押して、「1」を押すとゲームスタート!
ここでも1つ詰まる人がいると思うのですが、音が出ない場合があります。特にWillams辺りかもしれませんが、
volumeが最初0になっていることがあります。そのときは、ゲームのアトラクト(デモ画面)のときに、
「8」「9」を押すとボリュームが変えられます。

操作は、左右のシフトでフリッパー。Enterでボールの打ち出し/プランジャーボタン。Escでゲームの中断、終了
zが左からの揺らし。/が右からの揺らし。スペースが正面からの揺らしになります。
F1でPinMAMEの台の個別ごとの設定。F2でキーのHELP。F3でPinMAMEのリセットになります。
F3でのリセットで気をつけなければいけないのが、ボールがフィールドに残ったままリセットすると、
ボールはそのまま残ります。なので、場合によってはゲーム開始時にBall Missingになるので気をつけてください。

なお、Visual Pinballは台をいくつも開くことが出来てしまうので、できるだけ遊び終わったら下のXなどで閉じるようにしてください。


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